2020.1.25 能登アジング
正月依頼釣りしとらんだけど、クーラーに入り切らんとか、無限に釣れるとか景気のいい話を聞いて、出撃。
明るいうちに1カ所ポイント釣査。
黒鯛、烏賊狙いで行ったことはあったけど、冬場に来たがは初めてのポイント。
夏~秋はウェーディングしないと行けないとこが、冬場は潮位が低いし完全に露出しとった。
しかし、藻が半端なく深くてタケノコ狙うにはいいけど、短いロッドでのアジングには厳しい。
そうこうしとったら潮が満ちてきて足場がだんだん水没してきた。
長靴はいとったし邪魔無いけど、暗くなったら深いとこに落ちてしまいそうで、退散。
メジャーポイントに行くと、アジンガーが湧いとる予想はしとったけど、サビキの餌釣り師がいっぱいおった。
横に入れてもらうスペースはあったけど、撒き餌撒かれとる横でワームで釣りしてもだっちゃかんかな思て、少し移動。
期待だけは大きかったけど、極寒修行になるとは。
師匠も合流したけど、7:30ごろに一瞬回ってきただけで寂しい釣果になった。
回ってきた言うても、ボトムネチネチでやっとくる感じやったし、水深あって沈めるがに時間かかるし、時折横風で糸ふけ出て釣りづらいし。
また、しばらく釣りはお休みかな。
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